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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2019/04/30 

Vol.5 「子どもの日」  谷澤紀子

執筆 外部の皆様

もうすぐこどもの日ですね!
我が家にも3歳と1歳の男の子がおり、朝起きると父親にベランダに鯉のぼりを出してもらいそれを眺めながら朝ご飯を食べることを何より楽しみにしています。

私自身はというと、長男、次男の出産で産休・育休を取得し約3年ぶりに以前より勤めていた職場へ復帰し10か月が過ぎました。毎日慌ただしく、朝起きてから子どもを寝かしつけるまであっという間で一緒に寝てしまうことも多いです。自分で何でもしてみたいという子どもの気持ちとまだまだ何事も介助が必要なこともあり大変さもありますが子どもの笑顔と寝顔は最高の癒しでもあります。

最近では夫婦共働きは珍しくなく、産休・育休を経て復職される女性も周りでも年々増えています。保育園にすぐ入園できず待機児童もある一方、保育料無償化や男性の育休取得推進など今後も子育てしやすい環境が整えられてくることと思います。制度が整ってきたとはいえやはり夫婦だけでは仕事と育児を両立することは難しいとも感じています。私たちの両親、職場の上司や同僚、保育士の先生、周りの方々と協力して協力してもらってるからこそ今が成り立っていると日々感じています。

自身の母親は専業主婦であり、私たち三姉妹をずっとそばで見守ってくれ、お弁当作り、習い事、学校の送り迎え、と子供たちの為に時間も労力も費やしてくれました。義理の母親は3人の子を育てながら小学校の先生をしており今も現役です。こんな近くに尊敬する母親像があります。この先まだまだ不安なこともありますが、楽しいこともたくさんあると思います。母親3年生、これからも感謝の気持ちを忘れずに邁進していきたいと思います。

菖蒲湯に入ってかしわ餅を一緒に食べながら、子どもたちが鯉のように健康でたくましく育ってくれることを祈願したいと思います。
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