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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2019/04/26 

Vol.4 「いつまでも若々しい方の極意」  ウルトラ隊員

執筆 外部の皆様

僕は学生の頃からバンドのライブに行くことが趣味で、多いときには月3回位の頻度で見に行っていました。
バンドマンの方々は、年齢に関わらずみんなエネルギッシュで、自分たちの歌をファンに届けようと全力で活動されています。その姿に感動し、また明日から頑張ろうと思えます。
そんなバンドの中に、最近色々な意味で注目されている方がいます。
その名も、「打首獄門同好会」。厳めしい名前のスリーピースロックバンドですが、歌の題材は食べ物や日々の気持ちなど誰もが共感できるものでじわじわと人気を集めています。
「スッキリ」といった朝の情報番組にも取り上げられるという活躍ぶりなのですが、そこには歌への注目だけでなく一人のメンバーに関する驚きの経歴に興味が注がれているのです。

そのメンバーの名前はJunkoさん。見た目は腰近くまで伸びた金髪に肩掛けがチェーンに変えられたベース、そして演奏中は基本的にタンクトップとかなりロックな女性です。
長い金髪をなびかせながらベースを演奏する姿は大変格好良く、見ていると思わず拳を突き上げたくなる姿です。
このJunkoさんのお誕生日会が昨年秋に行われたのですが、そこで出た驚愕の真実が今現在引っ張りだこになっている所以なのです。
実は、先程書いた姿で活躍されているJunkoさんの年齢はちょうど60歳、還暦を迎えられたとの事だったのです。ファンだけでなくバンド業界、ひいては芸能界にもその話が広がり、一躍時の人になられているのでした。

この話から申し上げたいのは、人は年齢が全てではないということを改めて認識させられたということです。
もう年だしこんな事をしたら変かな、と好きなことを諦めるのではなく、色々なことに興味を持ち続け新しいことにチャレンジすることが、いつまでも若々しくいるための何よりの秘訣なのかもしれません。
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