MENU
green

足助病院コラム

Asuke Hospital column

2019/04/05 

Vol.1 「日常に寄り添う医療」    愛知医大医学部生 M.H

執筆 研修医・医学生の皆様

 二日間の実習を通して、今までの私の中での病院のイメージには無かった、新しい病院のあり方というものを足助病院から学ばせていただきました。
まず診療協同部を見学して驚いた事は、設備の充実度です。
過疎化や少子高齢化が進むいわゆるへき地と呼ばれる中山間部地域にもかかわらず、特段の不便を感じさせない程に設備が充実しており、安心して医療を受けられる体制が整っていると感じました。

 また、いろいろな方から足助病院についての説明をお聞きして、急性期医療ではなく慢性期医療を、その他介護などを中心とした、より患者さんの日常に寄り添う医療を行うことが、この地域における足助病院の担う役割であると分かりました。
患者さんのみにとどまらず、そのご家族までとも深く関わる医師のあり方は、まさに家庭医のようであり、病院がある意味での第二の家のように感じました。

 今回の実習で得た経験を活かし、将来へき地医療に従事する者として自分にできる事をこれからも考えていきたいと思います。お世話になった病院関係者の皆様、二日間ありがとうございました。
コラム一覧へ戻る