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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2025/11/28 

Vol.236 「へき地医療研修を終えて」

執筆 研修医・医学生の皆様

碧南市民病院 研修医

1.へき地医療研修で楽しかったこと、思い出
 訪問健診や訪問診療など、普段の病院ではあまり経験できない医療を学ぶことができてとても新鮮でした。
先生をはじめとしてコメディカルの皆様が、患者さんに寄り添いながら診療をし、日々の生活をサポートしている姿がとても印象的でした。
患者さんとの距離も近く、会話の中からその方の背景を学びながら診察をしていくことの重要さを学ぶことができました。

2.後輩研修医に是非伝えたいこと
 地域医療では、病気だけではなく患者さんの生活全体を診ることの重要さを学ぶことができます。
最初は初めて訪れる地域で不安もあると思いますが、地域の方々も病院の職員の方々も、とても温かく迎えてくれるので、安心して学べる環境だと思います。
ぜひ、地域医療の重要さを感じ、学んでみてください。

3.へき地医療(地域医療)に対する考え方の変化又は感想などあれば記載ください。
 へき地医療は医療資源が少なく限られており大変そう、というイメージを持っていました。
実際には病院スタッフと地域の方々の連携をしっかりと行い、安心できる医療を提供されていました。
その土地の風土や風習、地域柄を理解し、患者さんの暮らしを理解する大切さを学ぶことができ、へき地医療に対する印象が大きく変化しました。

4.地域住民・患者さん・職員へのメッセージ
 短い期間でしたが、温かく迎えてくださり本当にありがとうございました。
診療の合間の何気ない会話や、すれ違った際のあいさつなど、病院の方々・地域の方々のやさしさに触れる機会が多くありました。
皆様のおかげで、充実した研修を行うことができ、とても良い経験となりました。
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