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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2025/12/26 

Vol.240 「へき地医療研修を終えて」

執筆 研修医・医学生の皆様

愛知医科大学病院 研修医

1.へき地医療研修で楽しかったこと、思い出
 足助病院では訪問診療や訪問看護、へき地健診など、普段の研修病院では経験できないような貴重なをさせていただくことができました。
地域に根差した医療の実際を学ぶことで、住民の方々に寄り添う診療の大切さを改めて実感いたしました。
またへき地講話やロコモ講話を担当させていただき、一般の方々にわかりやすく説明することの難しさを改めて実感するとともに、自らの知識を整理し直す良い機会になりました。

2.後輩研修医に是非伝えたいこと
 足助病院では、急性期病院では経験できないような地域に根差した医療の大切さを実感できます。
限られた環境だからこそ主体性が求められ、患者さんやスタッフとの距離の近さを学べる貴重な機会です。
また、足助病院の周りには美味しいごはん屋さんがたくさんあります。
足助の古き良き街並みもきれいです。
ぜひ足助を満喫しながら充実した研修を送ってください。

3.へき地医療(地域医療)に対する考え方の変化又は感想などあれば記載ください。
 普段の研修病院と足助病院では、医療の在り方が大きく異なることを実感しました。
訪問診療や訪問看護では想像以上に遠く険しい山道の先にある施設や家屋に訪問しました。
患者さんたちは気軽に自ら病院にかかることはできないということを実感し、足助病院の地域医療の役割を痛感しました

4.地域住民・患者さん・職員へのメッセージ
 1か月研修させていただきありがとうございました。
どのスタッフの方も温かく優しく接していただき、足助ののどかな空気も相まって非常にのびのびと研修させていただくことができました。
1か月という短い期間ではありましたが、今後の糧となる貴重な経験をさせていただきました。
本当にありがとうございました。
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