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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2026/06/19 

Vol.261 「へき地医療研修を終えて」

執筆 研修医・医学生の皆様

公立陶生病院 研修医

1.へき地医療研修で楽しかったこと、思い出
 印象深かったのは、患者宅への訪問リハビリです。医療機関で高度な技術を用いたリハビリをするのではなく、家の作りを活かした、自宅でもできるリハビリを提供していたのが印象的でした。
暮らしに寄り添う医療の大切さを実感しました。

2.後輩研修医に是非伝えたいこと
 特に急性期病院で研修している方には、地域研修は急性期のその先をみる非常に重要な機会だと思います。
患者様が転院された後、自宅退院しかかりつけに戻った後、どのように暮らしに戻っていくのかを足助病院で見ることができます。

3.へき地医療(地域医療)に対する考え方の変化又は感想などあれば記載ください。
 高齢化や地理的な要因で、医療にアクセスしづらい方が多くいることを実感しました。
それをサポートする地域医療の重要性も改めて実感しました。
包括的に患者をサポートできる医療者になりたいと思いました。

4.地域住民・患者さん・職員へのメッセージ
 医療者も患者さんも温かく、心温まる研修でした。
訪問看護やリハでコメディカルの方から患者さんの生活をサポートしたいという熱意を語っていただき、その姿勢に大変刺激を受けました。
研修終わりに足を伸ばして足助の街並みや自然に触れることで、足助の魅力も楽しめました!
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