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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2026/09/04 

Vol.272 「へき地医療研修を終えて」

執筆 研修医・医学生の皆様

安城更生病院 研修医

1.へき地医療研修で楽しかったこと、思い出
 へき地医療研修では、外来研修や訪問看護に同行させていただき、足助の医療について学ばせていただきました。
自分の地域と同じことも違うこともあり、多角的な視点を身に着けられる貴重な機会となりました。
また、研修医同士で近くのご飯屋さんに行き、研修中の出来事を話しながら親睦を深めたことも楽しい思い出として印象に残っています。

2.後輩研修医に是非伝えたいこと
 足助病院では普段学べないことを学ぶ貴重な機会です。ぜひ、積極的に参加をお勧めします。
また、普段関わることのない他病院の研修医との交流の機会なので、ぜひ親睦を深めてください。
業務ももちろん、食事や観光も精一杯たのしんでください。

3.へき地医療(地域医療)に対する考え方の変化又は感想などあれば記載ください。
 研修医として、初めて地域医療を経験させていただき、大部分のものは普段とあまり変わりないと感じました。
ただ、地域医療には、訪問診療であったり、レスパイト入院であったり、普段経験することのないものもあることを実感しました。
訪問診療は患者さんとの距離がとても近く、外来診察では知ることのできない患者さんの背景を知ることができるとても素晴らしいシステムであり、感銘をうけました。

4.地域住民・患者さん・職員へのメッセージ
 地域住民の皆さま、患者さん、そしてへき地医療に携わる職員の皆さま、このたびの研修では大変お世話になりました。
地域医療のシステム、そしてその重要性を知ることができました。
温かく迎えてくださった患者さんや住民の皆さま、日々地域医療を支えておられる職員の皆さまに心より感謝申し上げます。
今回の経験を今後の診療に生かし、患者さん一人ひとりに寄り添える医師を目指して努力していきたいと思います。
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