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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2026/09/25 

Vol.275 「へき地医療研修を終えて」

執筆 研修医・医学生の皆様

江南厚生病院 研修医

1.へき地医療研修で楽しかったこと、思い出
 お昼休みなどの時間を利用して足助の川へ出かけ、自然豊かな環境の中でリフレッシュできたことが印象に残っています。
また、地域ならではのおいしい食べ物を味わい、足助の魅力を存分に感じることができました。
さらに、研修期間がお祭りの時期と重なっていたため、同期の研修医と一緒に参加した事も大変良い思い出となりました。

2.後輩研修医に是非伝えたいこと
 足助は、鮎や蕎麦をはじめとした地元の食材がとても美味しいので、食の魅力を楽しんでほしいと思います。
また、川の音や山の澄んだ空気を感じたりと、普段の生活ではなかなか味わえない自然に触れる時間は、心身ともにリフレッシュできので、足助の実習ではぜひ自然と食の両方を満喫してもらいたいです。

3.へき地医療(地域医療)に対する考え方の変化又は感想などあれば記載ください。
 地域実習を通して、患者さんの病態だけでなく、生活環境や価値観、本人の意向を十分に尊重し、一人ひとりに寄り添った医療を提供している地域病院の姿勢に深く感銘を受けました。
また、地域病院は単に診療を行う場所ではなく、住民同士が交流し、安心して集える地域の拠点としての役割も担っていることを実感しました。

4.地域住民・患者さん・職員へのメッセージ
 足助病院では、医師による診療だけでなく、訪問看護や医療福祉に携わる多職種の皆様からお話を伺う貴重な機会をいただきました。
どの職種の方々も常に地域の患者さん一人ひとりを第一に考え、支えておられる姿勢に深く感銘を受けました。
この実習で学んだ患者さんに寄り添う姿勢を忘れず、自施設に戻ってからも日々の診療に真摯に取り組んでいきたいと思います。
2週間にわたり、大変貴重な学びの機会をいただき、本当にありがとうございました。
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