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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2019/11/08 

Vol.26  「箱根駅伝予選会の熱戦」  川崎 貴之

執筆 外部の皆様

先日、箱根駅伝の予選会を見に行ってきました。
大学駅伝が好きなのですが、なかなか予選会を見に行く機会が無く、今回初めての観戦です。
今、箱根駅伝は非常に人気のあるイベントになっています。見に行った予選会も、観客が大変多く移動もままならないほどでした。
大学のジャージを着た部員らしき人、各大学の旗を持った人や応援団、子供連れ、年齢層も子供から老年の方まで本当に色々な人とすれ違いました。

箱根駅伝の予選会は出場するだけでも難しい世界です。高い参加基準記録を超えるタイムを持つ選手を最低10人集めなければなりません。ですので、箱根駅伝出場を目指す強豪校にとって通過点である一方で、予選会に出場すること自体が大きな目標になっている大学も数多く存在します。

私が陣取った応援場所では、すぐ近くに箱根駅伝出場から遠のいてもう何十年にもなるとある大学の応援団とOBが陣取って、さかんに声援を送っていました。
その大学は今回も予選通過は無理だろうと思われていて、実際通過ラインからは遠く及ばなかったのですが、その応援団とOBたちは応援歌を歌ったり選手たちの名前を呼んで応援したり、強豪校以上に熱のこもった応援を繰り広げていました。それだけ多くの人たちに応援してもらえるって凄いことだなあと思います。

マラソンや駅伝は日々の地味な努力の積み重ねです。そんな選手たちの姿を見ているから、周りの人たちも応援したくなるのだと思います。
自分が学生の頃は、彼らの努力には全然及ばなかったでしょう。
それでは、今の自分は誰かにそれだけ応援してもらえるほど努力できているのかなあ?と考えてしまいます。そうなるために、私も日々地道にがんばっていこうと思った大会でした。
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