昔は年末、年始のあいさつ廻りがありましたが、この十数年まったくなくなりました。
子供のころ、親父の会社の上司への挨拶についていくと、お駄賃をいただいたことを思いだしました。
正月3が日の一日は父の部下たちが家に集まって宴席になったことを記憶しています。
賄いをするのは母ですから、今思えば、正月の集まりは母にとって凄く嫌なことだったのでしょう。
今、このようなことは皆無です。
個々が大事、休日は好きなことで推し活!
そのつながりが大事な時代です。
しかしながら、我が家では「一年の計は元旦にあり」と称して、元旦には家族そろって雑煮とおせちをいただきながら、全員が今年の抱負を宣言します。
全員といっても同居している娘家族(連れ合い、孫2人)と小生と連れ合いの計6人です。
「一年健康で過ごせるように」とか「家族息災に」とかありふれたことになります。
孫には「今年は結婚して家を出ていきます」と宣言してほしいのですが、なかなか居心地がいいのでしょうか、このような宣言は聞けていません。
年始のお参りは、近くの白山神社で、徒歩で30分ぐらいでしょうか。
朝一番は混雑するので昼前ぐらいに出かけて、家内安全、交通安全を祈願していきます。
今年は元旦に娘家族が集まるとのこと。
お年玉を孫に渡すのは連れあいの役目。
小生は娘たちの連れ合いと談笑して時間が過ぎていきます。
孫8人のうち2人はすでに社会人なのでお年玉は不要です。
彼らは年下の孫に少ないながらもお年玉を渡しているようです。
微笑ましい。こんな情景が長く続くことを願いたいものです。