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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2026/01/28 

Vol.353 「おせち料理」

執筆 名誉院長 早川富博

「おせち料理」は正月に欠かせない料理です。
「おせち料理」は正月に女性が料理を作らなくてもいいように、食材が手に入らない正月のためのものと聞いたことがありますが、本当は神事に関わることのようです。
季節の変わり目を節会というそうですが、その節会に神に供える料理を御節句(おせちく)といい、これが「おせち料理」の語源とされています。

「おせち料理」は各家庭で作られていましたが、最近はできたものを購入する家庭が多いようです。
我が家もご多分に漏れず、30日に冷凍された「おせち料理」が届きます、ゆっくり解凍して正月にみんなで食べます。

ただし、田作り、黒豆、数の子は連れ合いが作ります。
数の子は冷凍ものを買って、塩抜きをしてから薄皮を剥いて、出汁醤油に漬け込みます。
この薄皮を剥くのが大変ですね。

我が家には大食漢の孫がいますので油断をすると数の子はあっという間になくなります。
2kgは用意するのですが・・・

黒豆は兄が提供してくれます。
昆布巻きは大好物なのですが、我が家では数回のチャレンジ後諦めました。
上手く柔らかく炊けないので、市販のものを買います。

あと女子に人気の栗きんとんも自家製です。
かまぼこは切るだけで事済みます。
10数年前は酒の肴を柳町の市場に買いに行ったこともありますが、年末の混雑は大変であった記憶があります。

今は年末に釣りに出かけて、運良ければ刺身の材料である、ヒラメ、ブリが手に入ります。
運が良ければです!
これで今年の運が決まります!
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