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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2026/02/25 

Vol.357 「トランプ大統領」②

執筆 名誉院長 早川富博

1月23日現在のトランプ新大統領の政策は、移民対策の強化、関税の強化、性の多様性を認めない、WHO脱退、パリ協定からの離脱、などです。

その中でもWHO脱退、パリ協定からの離脱は地球規模の課題に直結する政策の変更です。
目先のアメリカ第一主義が地球規模の破壊に直結することになります。
トランプ大統領取り巻きに、これらを阻止する人材はいないのでしょうか?

アメリカ経済がかつてのように復活すれば、再び世界のリーダーとして旗振りができるのか?
世界は常に変化しているので、アメリカファーストアゲインという復刻主義?であるのか?
一歩ではAI開発に巨額の投資、宇宙事業の推進など、先端技術への理解もあるように感じます。

しかし、ベネズエラへの軍事作戦、石油産業の管理、グリーンランドの購入、など力による支配をしようとしています。
反対する国には関税をかけるなどやりたい放題。
自分の主張に合わなければ、それはフェイクだと決めつけ、都合が悪くなれば、すぐ前言撤回。
TACO(Trump Always Chickens Out:トランプはいつもしり込みして退く)という言葉が冷ややかに言われています。
肝が据わってないことを揶揄しているのです。

トランプ大統領になって、まだ1年しかたっていません。
まだ1年かもう1年か。
嫌いな大統領なのでまだ1年という感じですね。
まだ3年もある!
これがもう3年しかないという感じになれば世界平和につながるのですが・・・
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