海釣りをする小生にとってショックなニュースでした。
さる2月20日昼、鳥羽沖で遊漁船「功成丸」に貨物船「新生丸」が衝突。
死亡者が2人出る事故でした。
海釣りを始めたのが、「功成丸」であったからです。
師崎に拠点を移す前は年4~5回利用していました。
小生の後輩から誘われて国崎の遊漁船「功成丸」でイサキ釣りをしたのが釣りにのめり込むきっかけでした。
新聞記事によれば、12人の乗客を乗せてアジ釣り(ちょっと早い時期?)に出かけ、国崎沖神島南で流して(ほぼ止まっている)の釣りでしょう。
そこへ貨物船が衝突したのですから、ひとたまりもありません。
無残、成功丸は真っ二つになっている写真をニュースで見ました。
当日、小生も神島周辺で釣りをしていました。
釣果は散々でしたが、起き上がりの前にヘリコプターが伊良湖方面から鳥羽方向へ飛んでいくのを見かけました。
今思えば事故報告の直後で現場に急行したヘリでしょうか。
午後1時納竿で2時前に帰路に就くときに事故のニュースを見ました。
帰宅後には画像が提供され、船体に{KOUSEIMARU}あの「功成丸」であることが解りました。
当日夕方には小生の後輩から電話。
親戚一同から被害にあっていないかの確認の電話があったこと、妻からは「もう魚釣りはいかないで」と宣告されたとのこと。
「早川さんも言われたでしょ?」と、それを聞いていた女房殿は「いっても無駄なことは言いません!」と。
その通りです。
それにしてもほぼ停泊している船に衝突するとは!
翌日の新聞では一面を飾っていました。
以前書きましたが伊良湖水道が貨物船の銀座通りです。
大型タンカー・コンテナ船などは数~十万トンで小型船を発見してもすぐに梶を切ることが難しいので、海上保安庁の船が先乗りして遊漁船が立ち退くように指示をしています。
今回の新生丸は499トンとのこと、功成丸は16トンですので圧倒的に大きいので、ぶつかればひとたまりもありません。
亡くなられた釣り仲間のご冥福をお祈りします。