4年に一度、サッカーのワールドカップが開催されています。
今年は北中米大会。
カナダ、アメリカ、メキシコが共同主催国。
カナダ、アメリカ、メキシコは6月22日段階で決勝トーナメント出場決定しています。
世界中がサッカーの試合で沸騰しています。
各チームで活躍している選手は、イギリスやフランス、ドイツ、オランダ、スペインなどのヨーロッパ各国リーグ戦で活躍している選手ばかりである。
しかしワールドカップになるとそれぞれの国を代表する選手としてプレーする。
帰化する選手が多いのであろうか、白人国家と思っていたスウェーデン、オランダにも黒人選手が増えてきた。
民族・人種のるつぼと化しているヨーロッパであることを示している。
いずれにしても、国と国との戦いとなると皆興奮する。
国とは何か?
自分は日本人!自分はイラン人、自分はアメリカ人、戦いのときに自分のアイデンティティーが高揚する。
移民国家であるアメリカはまさに民族・人種のるつぼであるが、戦いのときに、そのアイデンティティーは明確になる。
あくまでも戦いがスポーツにおいてであるから、興奮しても決して暴力沙汰にならない(昔イングランドのサッカーファンが暴徒化したことがあったが)。
サッカーファンが野蛮であるという評判を今は聞かない。
とくに日本のファンのマナーの良さが欧米の新聞でのニュースになる。
これだけでも日本がワールドカップに参加する意義はある。
当然、新しい景色を目指すことも大事であるが・・・
日本サッカーは本当強くなった!
個々の選手がヨーロッパへ海外進出した結果と言われている。
野球も同じで野茂選手がドジャーズに移籍し、その後の日本人の活躍が続いて現在の大谷選手につながっている。
民族純潔主義では国は滅びます。