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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2026/09/23 

Vol.386 「床屋さん」

執筆 名誉院長 早川富博

今年の6月に「床屋」さんを見つけました!
今まで散髪に悩んでました。
どこで髪を切るか?

学生時代は、実家の近所の人が開いている、いわゆる「床屋」さんで散髪してもらってました。
医師になって初めて足助に赴任した時は、足助の渋谷さんに通っていて、時にはパンチパーマをかけられたことがありました。

その後、なかなか気に入った理容店はなく、20分ですむ安い理容店で散髪は済ますようになりました。
髪の出来栄えはよくないが、いつでも早く済むのが魅力でした。
時々娘に頼んで自家製散髪もしましたが、娘がめんどくさがるので卒業しました。

出来栄えを気にする年齢(老年)になり、美容院へ通うこともしました。
しかしひげをあたってもらえません。
襟足の産毛が気になります。
料金もばかになりません。

そこで、近場に理容店はないかGoogleで検索しました。
ありました!

6月に探していってみると、「老夫婦で仕事しているので時間がかかります」との表示!
それでも入ってみると先客が2人。
20分待っているとお呼びがかかり、まず自動洗髪機で頭を洗われました。
初めての経験、細かなシャワーが頭皮を刺激して快感でした。

その後、散髪、バリカンは当然使用されず丁寧なはさみさばきでした。
そして髭をあたってもらい、耳掃除。
最後は楽しみな洗髪!
丁寧なマッサージで至福の時が訪れます。
気持ちいいですね。ついつい寝てしまします。

あたまを乾かし丁寧なドライヤーさばきで整髪。
出来上がりは「床屋さんに行ってきました!」という感じです。
後期高齢者のご夫婦が運営される店で、丁寧な仕事ぶりが気に入って毎月通っています。
先月お邪魔したら嬉しそうに「息子が一緒に仕事してくれることになって楽になりました」と。
嬉しいことです。
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