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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2023/01/24 

Vol.224 「ピザを焼く」

執筆 足助病院職員

企画課長兼施設課長 日比敦郎

ついに企画課長は数カ月のダイエットに限界を感じ、ピザを食べまくるつもりなのだろうかと思われた方、ある意味正解です。
私は家事分担で夕食を担当していますが、なにぶん時間がないのと私が不器用で非効率というところもあり、家内に頼み込んで調理器材を揃えてもらっています。
その一つに某メーカーのホーローコーティング鉄製フライパンがあります。
以前のコラムで鶏むね肉の調理方法についてご紹介しましたが、それもこの某メーカーの調理器具によるものです。

このフライパン、実はピザも焼けます。
焼けますって断言していますが、まだ焼いたことはありません。
と言うのも、我が家はオール電化で、ガス熱源がないのです。公式ホームページを見るとガスコンロが必要な感じです。
そこでカセットコンロを用意して、バーナーも用意しました。
これで薪窯級の焼き加減でピザが仕上がるそうなので、是非挑戦したいと思っています。
なぜこんなことをわざわざコラムに掲載するかと言うと・・・2月からあのイベントが復活するのです。
職員のみなさんにおいしいピザを食べてもらえるように練習しておきます。
※もちろん感染対策は万全に行いますのでご安心ください。
なお、ピザつくりには当院のあの若手有望管理栄養士にも監修いただく予定です。
まずは二人でメニュー考案していきたいと思います。

しかし、このピザという食べ物はチーズを大量に使用するので、脂質摂取量が増えますね。
一日のカロリーをしっかり計算しておいしくいただきたいと思います。
ピザだけに「焼きが回って」「やけ食い」にならないように・・お後がよろしいようで
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