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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2026/08/04 

Vol.406 「新しい景色」

執筆 足助病院職員

企画室長 日比敦郎

今回もサッカーワールドカップは大いに盛り上がりました。
日本もブラジル相手に大変健闘しましたが、「新しい景色」を観るところまでは行きませんでした。

そんな私は一足先に職場で「新しい景色」を観ることとなりました。
異動?確かにそうとも言えるかもしれません。
毎日ではありませんが、放射線科受付のお手伝いをすることとなりました。
撮影にいらっしゃる患者さんの受付やご案内をするお仕事です。
患者さんが放射線室に来るタイミングは当然ながらまちまちです。
この受付業務は患者さんが撮影にいらっしゃったことをスタッフが認識する重要なトリガーになります。
受付に人がいないと、患者さんは受付設置のチャイムを鳴らすことになります。
その際、技師は撮影の手を停めて受付に向かうので、当然ですが生産性が落ちますし、何より患者さんの撮影待ち時間が増えることになります。
従って、この業務は患者サービスの視点でも、経営的視点においても非常に重要なポジションとなります。

などと偉そうに語ってきましたが、放射線技師さんの足を引っ張らず、患者さんを迷わせたり不安にさせたりしないようにするのに精一杯です。
普段は事務所のデスクに引きこもって資料作りをすることが多い私ですが、足助病院に赴任して8年、午前中の外来に張り付いて患者さんやスタッフの動きを間近で見るのは初めての経験でした。
昭和病院医事課時代、外科外来の応援というのも業務の一つでしたが、当時はひたすら計算業務だったので、患者さんと会話することは全くなかったです。
※当時は当時で、手書きのカルテから処方箋の用法を入力するのも事務の仕事だったのでそれは大変だったのですが・・

と言うことでこの新しい景色、しばらく続きそうです。皆様、放射線科受付で見かけたらよろしくお願いいたします。
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