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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2020/03/03 

Vol.67  「地元に根付いた!!」

執筆 足助病院職員

医療安全・感染制御室長 大須賀 俊裕

最近ではめっきり第3の〇〇に押され「Beer」の売り上げが低迷しているようですが、その中でも「クラフトBeer」に人気が集まっているようです。
味、色ともどもColourfulで、「○○県産」といった小規模で地域に根付いて造られているBeerです。
少し前に「地ビール」などというものが流行りましたね!
東京帰りに横浜で1泊。関内駅から徒歩4分、「29BY」という店に行ってきました。
1階は醸造スペース、2階がBarになっていて、窓際のカウンター席からは横浜の夜景が見られます。外人さんもチラホラ。
「いつものLager」でとりあえず1杯、Lagerといっても意外と飲みやすい。
8種のクラフトビールがLineUpしていて、つまみは「焼き鳥」か「馬刺し」が最高です。
「うたたね(香りとフレーバーはまるでグレープフルーツ・・)」なんていうのもあるので女性にもウケルこと間違いなしです。

横浜といえば「JAZZ」の街。
レンガ倉庫の「Motion Blue」などが有名ですが、老舗のJAZZ・ライブハウスの「横濱エアジン(http://www.airegin.yokohama/access.html)」がお薦めです。
馬車道と関内のちょうど中間あたりにあり、本格的な地元に根付いたJAZZを聞きたいFANにはきっとたまらないと思います。
※ちなみに名古屋・栄でクラフトBeerのお薦めは、「BARLEY WHEAT」でしょうか。PARCOを西に入り、矢場公園南。人通りがめっきり少なくなった辺にあります。ここもかなり若い女性客でにぎわっています!
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