10月15日の第8回病院祭は多くのご参加ありがとうございました。
私自身も20余名の仲間たちと午前中はステージジャックさせていただき満喫いたしました。
Saxに関しましては、まだまだ未熟者ですが、様々なお褒め・激励・励まし?慰め?のお言葉を頂き嬉しい限りです。
病院祭後に招かれ、おしゃべり演奏会を行った地域の集会場は、川のせせらぎと大きな銀杏の木を背に山に向かって演奏できる場所でしたので、実際に聴いていただいた方々よりも圧倒的に私自身が気持ちよく、屋外での演奏がくせになりそうです。
足助病院ブランディングプロジェクトを軸に地域のコミュニティー・ホスピタル・カルチャースポットして発信するのも我々足助病院の使命だと自負していますので今後もいろいろな事に挑戦していきたいと思います。
で! 今回のコラムタイトル、告知です!
食欲が止まらない秋のお姉さま方は多いでしょうが、何といっても芸術・読書の秋ですね。
耳寄りなお話がありますのでご披露します。
芸、音楽、絵画、演劇、建築、彫刻、舞踊に続く「第8番目の芸術」という意味で、他のすべての芸術の要素を兼ね備えた総合芸術である称される映画のお話です。
「映画? そういえば足助病院が出てくる映画はいくつかあったな~去年と今年は小林院長の推しの映画があったじゃないか!」
そうです!皆様!
比嘉一志監督の『光る校庭』がいよいよ全国ロードショ―です。
足助病院内外もふんだんに出てきますので、当院企画課もロケ地巡りを指す映画の聖地巡礼者対応が必要となるかもしれません。
詳細はいつものようにシリーズ物のコラムにしたためますので次コラム以降をお楽しみに!
「ならば、読書はなんだ? 院長先生のことだからまた何か新しいネタだな」と思われている方は、コラム愛読者で足助病院のファンの方ですね。
私、欲張りにいろいろなことに挑戦しており、今までにもいくつかの雑誌・ネットメディアに取り上げていただいておりますが、基本的にややお堅めの医療・福祉・管理領域が多いわけです。
コラムは違いますが、皆様が読むには少々肩の凝るものもあります。
今回は、女性週刊誌のan.anからの取材依頼があり巻頭特集に登場させていただきます。
こちらも、発売前後でシリーズ物コラムを展開いたしますのでお楽しみにお待ちください。
本日は、芸術(映画:光る校庭)と読書(女性週刊誌 an.an)の秋の告知コラムでした。
詳細は次コラム以降で!