今年もやってきました〝温活〟(an.an)の季節が…
昨年は、足助病院売店で空前の売り上げを誇ったan.an と午後の紅茶のホットミルクティーです。
理由は皆さまお判りですね! an.an (2024.12.4 昨日発売 2425号)の巻頭特集は参考になりましたか?
あっ、まだお読みになっていない。足助病院売店で問い合わせてみてください。
もちろん、Webの強い方は、ananwebでどうぞ!
最近の情報誌などは、紙媒体とWeb媒体が当たり前です。
身近な足助病院コラム〝結の扉〟も紙媒体で院内各所に配置してありますし、
当院ホームページからパソコンやスマートフォンで読むことが出来るようにしてあります。
an.anの編集担当の方に、どのぐらいの方の目に触れるのか聞いたことがあります。
お返事としては、an.anは紙媒体で14万部、ananweb利用者が95万人で平均利用回数が4~5回で数百万人が読むということでした。
更に少し調べていたら『ananwebが、ローンチ後わずか1年強で月間PV数2,500万に迫る数値を記録した。』という以前のネットニュースを見つけました。
さて、皆様、ローンチ・PV…お判りでしょうか?私自身もうろ覚えでしたので勉強し直しましたので解説いたします。
まずもって、ローンチという言葉は、新しい商品やサービスの発売、立ち上げ、開始を意味して、由来は英語のlaunchです。
「船の進水」や「ロケットの打ち上げ」の単語の言葉意味合いを鑑み、新しいことを始めるということを指すようになりました。
特に、IT業界では新しいウェブサービスやアプリケーションの公開を指しても使われます。
ですから、「ananwebが、ローンチ」を平たく言えば、「女性雑誌an.anのウェブ版が始まった」ですね。
PV数とはページビュー数とも言われ、ユーザーがWebページを閲覧した回数のことです。
PV数の目安として、ホームページでは3,000PV、ブログでは100,000PV、Webサイトでは10,000PVなどという説があると記載がありました。
となると…2,500万PVは、恐るべしですね。有名週刊誌などは億PVを超えるようです。
となりますと、足助病院ホームページPVは、まずもって3000PVをクリアーしてますでしょうか?
この辺りは、皆様の御想像とご参加に委ねます。
皆様! 今冬も、温かい飲み物を片手に、ananwebと足助病院コラム
〝結の扉〟をお読みいただき、心身ともに温まってくださいな!