『院長先生!横文字で恰好つけるのはやめてよ!』なんてコラム愛読者のお姉さま方からお𠮟りを頂きそうなタイトルでごめんなさい。
ユーレイズミーアップ(You raise me up)は、足助病院の職員なら皆、知っているはずと私は想っているの楽曲です。
思い起こせば、2019年3月23日にその当時の職員にSAXにて披露したのが初です。
初披露までに約4年の苦難の歳月を要しましたが、今となっては大切な趣味で足助病院ブランディングプロジェクトの素敵なアイテムとなり、
皆様との交流の機会に利用させていただいております。
今後も精進して進化していきたいと思います。
『ん…?59歳と61歳の対抗的なコラムタイトルがよくわからん?』
そうですよね皆さん。
もはや途中でコラムを読むことやめることはできませんね、思うつぼです。
今春から私がボディーメイキングに力を入れてコラムネタ(
Vol.513 595 596 597 612)に多用していることは周知のことかと思います。
そしてそれに追従するかのように赤ひげ先生がコラム投稿していることは認知されていますか?
早川先生担当コラム
(Vol.336 ジム通いその① Vol.337 ジム通いその②)のくだりをご紹介しておきましょう。
〝体力維持のために「ジム」に通い始めたのは、13年前になりますか。
61歳だったと記憶してます。
今の小林院長から「日進に新しいジムができたので無料体験に行きましょう!」と誘われたのがきっかけでした。
現在は、ストレッチから始め、プルダウンを10回x3、腹筋運動20回x2、上腕三頭筋と上腕2頭筋を10回x3、
大腿四頭筋、ハムストリングの筋トレを10回x3、をルチーンにしています。その後、ランニングマシンで5km。
60代までは時速10kmでランニングできましたが、コロナ感染後は年齢もあるのか時速9kmとなりました。
クールダウンを5-10分して、背筋・側腹筋運動を各10回、最後にストレッチをして終了で、ほぼ2時間です。〟
確かにスーパー75歳はいつも元気ですわ!
私のコラムVo.597 三つどもえ?に登場する先生と共に10kmランニングする方々ですから、健康・幸福寿命延伸のためには見習わなくてはなりません。
というわけで、赤ひげ先生がボディーメイキングに目覚めたのが61歳で、今59歳の私はボディーメイキングに勤しんでいるのです。
ですからコラムタイトルを59VS61としたいう訳です。
ただ私自身は、13年前に挫折していますので、今回は少なくとも75歳になるまで継続しようと心に強く思う次第です。
You raise me up!