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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2026/01/26 

Vol.641 「流行語大賞2025から」

執筆 院長 小林真哉

時代を表す2025年の流行語大賞が30のノミネートの中から決まりました。
「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」と高市総理の自民党総裁選出時に話されたフレーズです。
ノミネート語30はエッホエッホ・オールドメディア・おてつたび・オンカジ・企業風土・教皇選挙・緊急銃猟(クマ被害)・
国宝(観た)・古古古米・7月5日・戦後80年(昭和100年)・卒業証書19・2秒・チャッピー・チョコミントよりもあ・な・た・
トランプ関税・長袖をください・二季・ぬい活・働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相・ビジュイイじゃん・
ひょうろく・物価高・フリーランス保護法・平成女児・ほいたらね・麻辣湯・ミャクミャク・薬膳・ラブブ・リカバリーウェア

と多彩でしたが皆様は何のことか全ておわかりになったでしょうか?
流行語にもかかわらず、残念ながら私自身がわからなかったものを調べてみましたのでご紹介いたします。
・エッホエッホ:メンフクロウのヒナが懸命に走る姿がエッホエッホという擬音を添えて紹介され話題になり、
        若者のあいだで、急いで何かをしなければならない様子をあらわす際にも使われたそうです。
・おてつたび:お手伝い(短期アルバイト)と旅をかけあわせた造語で、
       人手不足に悩み働き手を求める地方の宿泊施設や農家と旅先で働きたい人をつなぐサービスを指します。
・チャッピー:オープンAIが公開した、人工知能を使って自然な会話が行えるサービス「ChatGPT」の愛称のこと。
・ぬい活:ぬいぐるみ活動のこと。
     確かに最近の若い子たちの半端ない数の様々なふいぐるみアイテムをぶら下げている様子がよく見かけます。
・平成女児: 1990年代後半~2000年代初頭に小学生だった女子が当時のキッズ文化を懐古する流行のことだそうです。
・ラブブ: 香港出身のデザイナー、カシン・ローンが生んだウサギ耳とギザギザの歯をもつキャラクターのことで
     ブームを引き起こしたようです。もちろん私自身が興味を持つ分野もエントリーしていました。
・リカバリーウェア: 繊維に練り込んだ鉱物の遠赤外線による血行改善や疲労回復が図れる衣服のことです。
          効率良く睡眠や休息が取れるとされています。
・二季: 長い酷暑が続き冬が来るようになった日本。
    春夏秋冬という四季のうち春・秋が極めて短く、夏と冬の二季化している様子を表します。

なんとか、ノミネート語30のうち24、つまり80%は理解していたので流行にはついて行っている方でしょうか? 
皆様はいかがでしたでしょうか?

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