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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2026/03/02 

Vol.650 「はたらく」

執筆 院長 小林真哉

『仕事は事に仕えることが、働くは傍を楽にするような心遣いが大切だね』
なんてことを院長就任以来、職員には話しておりますが、時代の変遷とともに働き方・考え方は変化しています。
もはや死語となった1960年代からの「モーレツサラリーマン」や「24時間戦えますか」などは笑い話にすらなりえません。
はやりのAIに「働き方改革の3本柱」を問えば、
「長時間労働の是正、正規・非正規間の格差解消、多様で柔軟な働き方の実現」と返ってきます。
要するに、時間外労働に上限規制を設けて過重労働による健康問題や過労死を防ぎワーク・ライフ・バランスを改善すること、
同一労働同一賃金の原則に基づき正規雇用と非正規雇用との不合理な待遇差を是正し公平な処遇を目指すこと、
育児や介護との両立、高齢者の就労など個人のライフステージに合わせた多様な働き方を可能することです。
どちらかというと自己犠牲が付きまとう医療現場でも、働き方改革は確実に浸透してきています。
それに伴い個人・組織ともにメリット・デメリットがありますので院長職には勉強・研鑽が求められています。
さて、そんなにお堅いことばかりでは本コラムの意味がないことは百も承知です。
心が軽くなり、温活につながる素敵な川柳を、〝第一生命のサラ川で考える「職場のウエルビーング」〟からご紹介いたします。

①飲み会に 部下を誘って 10連敗
⇒今のところ、そんなことは無い気がしているんですが…
②嫌だった 社の飲み会が 待ち遠し
⇒この感覚を持っていることそのものが、オジサンの証拠ですかね…
③来年は 定年といわれて はや五年
⇒60歳での定年など古いですね。65歳でも皆さんお元気です。
 ちなみに、当院の赤ひげはそろそろ75歳ですが、10kmマラソンに出ております。
④副業可 既にやってる 油売り
⇒この作者さん、最高です!是非、お会いしたいです。
⑤管理職 健康維持は 部下次第
⇒うーーん 私は恵まれていますね… 笑
⑥退職し 晴れて血圧 正常値
⇒あるあるですが、なんでもストレスのせいにしてはいけません。
 ちなみに私、ボディーメイキングで高脂血症・高血圧をコントロール中です。あと-2㎏…
⑦気がかりは 仕事が趣味の 定年後
⇒皆様!趣味と仲間は現役中に増やしましょう!

如何ですか、素敵な川柳ですね。
詳しく知りたい方は、第一生命保険株式会社のサラ川特設サイトのWebを参照してくださいな。

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