かつてのコラム
Vol.182 ぴえん で造語を取り上げましたが最近のお話です。
今年の新語2025の大賞「ビジュ」は「見た目、外見」の意味で「ビジュアル」の略です。
幾つか印象に残った新語を私の感想と共に挙げてみます。
〇オールドメディア:新聞・雑誌・放送などの従来のメディアを指す
⇒とはいえ、こちらのメディアは能動的に情報を習得できますので、
受動的に流されやすいSNSなどのニューメディアと併用がよろしいかと思っています。
〇権力勾配:権力の強さの違いのこと
⇒ハラスメントに過敏な現代では、ポストを持つ身の方々は留意が必要です。
〝 実るほど頭を垂れる稲穂かな〟を実践していかなくてはなりません。
〇共連れ:人の後ろから、無関係の侵入者が続いて一緒に入る手口のこと
⇒ヒトも怖いですが、熊が怖い。
〇緊急銃猟:クマ対応で有名になった用語になります。
⇒目撃情報が散見される当地域ではこうならないことを切に願っています。
秋田在住の知り合いは、ウオーキングは体育館等の屋内にて行い、車への乗車時は急ぎ足になるとも言っていました。
前述の
オールドメディア好きで〝足助病院ブランディングプロジェクト〟でお世話になっている私ですが、
SNSなどのニューメディアも、アンテナはそこそこ張っています。
それが今日のタイトル
〝ミーム化〟です。
そもそも〝ミーム〟とはある行動やアイデアが人から人へや世代間で広く伝わる要素を表す
インターネット上で使用されるスラングで、
「文化を運ぶ遺伝子のようなもの」なので、
Gene(遺伝子)に似せて、Meme(ミーム)と名付けられた造語です。
そして本来ミームではなかった言葉や画像・動画などが、
何かをきっかけとして拡散されて模倣・改変される現象をミーム化と指します。
ミーム化するとキャッチーで誰でもすぐに試せるので、爆発的に広まる可能性があります。
SNSの世界のスピード感は半端ありません。
WC2026で大活躍したアフリカの離島のカーボベルデ代表の40歳GKヴォジーニャ選手の場合
SNSのフォロワー数が2試合で約5万人から2000万人以上に爆発的に増えたそうです。
ただし、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ選手は5億人、
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド選手は6.6億人がフォローしているそうです。
SNS恐るべしですが、還暦にはオールドメディアがほど良いのかもしれません。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」で何事も「好い加減」が宜しいかと想う今日この頃です。