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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2020/05/07 

Vol.102  「テレワーク」

執筆 院長 小林真哉

新しいもの好きな私は、様々な事に関心があり、その上、すぐに行動に移さないと気が済まない性格なので、当院職員には刺激的(少々迷惑?)かも知れません。
もっとも、そのことを一番知っているのは私自身で、いろいろ同時進行させるので、たまーに自分自身が疲れます。
そんな時、思います。暇な時より忙しい時の方がより色々なことに興味がわき取り組めるのです。
『忙しい中で様々な情報に触れると時間が足りない』⇒『情報に刺激を受けかつ効率化を図る』⇒『新しいことに挑戦しかつ新たに時間を創生する』⇒『充実感の増加』⇒『更なる新たなことへの興味・モチベーション増加』という無限ループが創造されているのだと思います。そうして生きていくのが僕の理想です。
新型肺炎により業務量は5割増しとなりました。
そんな中、職員一同取り組んでいるのがテレワークへの挑戦です。現在は院内での会議・院長決済等に取り入れて職員に実際に触れてもらい有用性を実感してもらっている段階です。

今日は、そのテレワークについて少々です。
テレワークとは、通勤時間の短縮や仕事に集中できる時間の確保によって、業務の効率アップを目的としたインターネットなどを活用し勤務場所や勤務時間にとらわれず柔軟に働く方法の総称です。
「モバイルワーク(外勤型テレワーク)」「在宅勤務(内勤型テレワーク)」「施設利用型勤務」の3つがあります。
今、注目されているのが人と人の接触をなるべくさけられる「在宅勤務(内勤型テレワーク)」で、総務・人事などのようにこれまでオフィスなどの決められた場所で仕事をしていた人が、自宅を就業場所として仕事をする方法です。

社会全体がテレワークを推奨する中、我々医師の身近にも居ましたね。
普段は病院に訪問して有益な医療情報を提供してくれる製薬業界の方々がテレワークを励んでみえます。その中の一人から届いたコメントに心打たれました。

『花冷えの先にあるのは  ・・・・・・・  想う医療のお手伝い』 

・・・・・・には扱っている製薬名が入っていた訳ですが、皆さまお気づきの方もみえるかと思いますが、花冷えは私のコラムVol.97の表題で、
想う医療は私・足助病院の最大の理念なのです。

いつも読んでくれているのだなとしみじみ感じいりました。
人はどこかでつながっていることを実感させられるいい機会となりました。
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