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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2020/06/18 

Vol.114  「不要不急な・・・・・」

執筆 院長 小林真哉

新型肺炎の影響下、様々な業態でテレワーク・在宅勤務が導入され、今後標準化されると思われます。
当院でも私自身が旗振り役となり職場の会議・事務作業・業者との面談・説明会等のIT化を推進しています。
最近では多少の予算を投入すればいい機器が導入できますが、一番変革しなくてはならないのは人の感覚です。
既存の感覚を打破していかに新しいことに導くかは、なかなか骨の折れる仕事です。
新しいことに挑戦する時は、何事も率先し繰り返し働きかけて、皆が当たり前と思える感覚にまで導くことが肝要です。
先日、ある組織のTopの方とお話する機会があり、内容は先方の地に招かれて会議をとのお申し出でした。
以前より何度も会議をしている旧知の中でもあり、また、時節柄もあったので当方から遠隔会議でと申し入れました。
Topの方は60代後半の方ですが流石、組織を率い新しいことに日々挑戦しているだけに、興味津々、会議の日程がとんとん拍子に決まりました。
私と早川名誉院長(この方も新しいもの好きです。)とその方を中心とした遠隔会議ですが、私が50代半ばで最年少ですので平均年齢はほぼ65歳ですね。
まだまだ皆若いスタンスを保持しているなと思っている矢先、面白い記事を見つけましたので紹介します。

題して『不要不急な50代会社員』
『時代遅れな考えでリモート非対応だと一生ステイホーム』
確かに、柔軟な考え方が大切ですね。
『ゼロディスタンスおじさん』
ソーシャルディスタンスに掛けているのですが、「顔見て話さなきゃ」にこだわりすぎてはいけませんね。
『TELワークおじさん』
うーん、上手い。テレワークに掛けていますね。メールしてあるのに電話してしまう。ん? 僕自身も身に覚えがあるような無いような。
『ステイカンパニーおじさん』
ステイホームならぬステイカンパニーね。
まだまだ居ますかね当院にも遅くまでいる職員様が。(ご苦労様)

しかしながら、ちょっと油断したら〝ゼロディスタンス〟で〝TELワーク〟する〝ステイカンパニー〟院長になりますね。
むしろ就任一年目はそうだったかなと反省しヒヤッとするお話でした。
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