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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2020/12/28 

Vol.165  「三つのHとP」

執筆 院長 小林真哉

『ん? この年末に院長にまたなにか降りたんじゃない?』
なんて職員にささやかれること必須のコラムタイトルです。

先日来、バーチャルとリアルについてコラムに記載したり考えたりする機会が多くありましたので、少し病院運営に落とし込んでみました。
そこで降りてきたのがふたつのHとPです。すなわち、HospitalのHとPとHomepageのHとPです。
足助病院に直接訪れる近隣の方々はもちろん、広報誌等の媒体で知っていただく方も多々みえますが、実際(リアル)にHospital(病院)を訪れ知られる方もおられれば、バーチャル(仮想空間)なHomepage(ホームページ)を訪れていろいろ調べられる方も多いと思います。

2019年4月1日に院長就任以来、足助病院ブランディングプロジェクトと銘打って様々な仕掛けをしております。その中でも、足助病院のホームページの作りこみには並々ならぬ思い入れを持ち、職員一同取り組んでいます。

オリジナルコンテンツとして毎日連載されるコラム・その時々の想いや連絡を綴るフェイスブック、そして動画配信・あすけ進歩自由夢などを生み出してきました。来年も今年同様に様々な試みをしていこうと思います。

おそらくいや必ず、このお正月休みに幾つものアイデアが降りてくることだと思いますし、そう願っています。

最後になりますが、今年一年間、足助病院を支えてくださり
本当にありがとうございました。
来年以降も末永く足助病院のサポーターとして
ご支援よろしくお願いいたします。

『一つHとPが足りないよ』と思ってくださった方は私のコラムの通ですね。
もう一つのHとPは私の大切なパートナーのノートパソコンです。現在愛用している機種がHewlett-Packard(ヒューレット・パッカード)で略称はHPです。ありましたね、ここに! 三つ目のHとPが。

※2020年12月28日火曜日、本日が私の今年最後のコラムとなります。 
令和3年1月4日からは新たにH and P progressive year project
(Happy project)を始動させ次なるステージに皆様をお連れしたいと思います。
 来年もお楽しみに・・・   それでは皆様、良いお年を

                 第9代足助病院長  小林 真哉
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