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足助病院コラム

Asuke Hospital column

2022/12/01 

Vol.346 「足助病院ブランディングプロジェクトの産物」

執筆 院長 小林真哉

先日の外来での出来事です。
90歳超えの母親と共に受診された自称孝行息子さんが、ひとしきり駄弁った後、気恥ずかしそうに茶封筒を差し出されました。
「院長コラムにネタを提供した者としてお返しコラムを書いてきましたわ」
以下、原文のままご紹介いたします。

【 前回の診察時、常連患者(孝行息子(自他ともに認める?))さんに私の書いたコラムVol.321:2022/08/25を紹介したところ、感激(?)され、そのお返しにとコラムネタを書いてきてくれました。小林院長さんのような文才が無い(ちょっと控えめ)ため参考になるかどうか?(没、大修整OK)と言いながら、手渡されました。 

タイトル =患者と主治医の関係で大事なことって?=
患者と受持医師の関係で大事なことってなんだろう?
やっぱり「信頼関係」かな。
患者は、疑問に思ったことや知らないことを素直に打ち明けることが出来る。
それに対して、真摯に受け止めて答えてくれる。時には強く、時には優しく。
その結果、個々とも体も委ねられる、「安心感」が生まれる。

劣等患者の私は、どうしても自分に甘くなってしまいがちな生活習慣病(糖尿病)の持ち主。教育入院で3大合併症や食事制限や運動のことなど色々な大切な情報を学んだが、やはり自覚症状があまりなく、毎朝の血糖値検査で数値が悪いことを自覚しながらも。
努力は体を裏切らないとわかっているが止め・・・・。
これからも、信頼関係にある小林院長さんと長いおつきあいになりそうなので、ご指導(談笑含む)をよろしくお願いします。
これは、本人の反省と良い方に解釈しておきましょうか。
やはり、患者さんには、それぞれの個性(症状・性格)があり、その個性にあった治療や指導が大切であり、お互いの信頼関係で病気を克服していきましょう。
チョット待てよ。
永いつきあいになるって、治す気があるのかな???  】

 
如何ですか? 自らオチまでつけているなかなか俊逸なコラム投稿ですね。
今後も追加投稿を期待しています。コラムにコラムで応える・・・お洒落ですね。

さて◎◎さん!何事も結果が大切ですが、そこに至るプロセスはもっと大切です。そして、その結果の客観視が次ステップへの最重要な道標となります。
次回診察での採血結果期待しています!

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