『筋利? キンリ? 金利ならわかるけど…』 ですよね。
AIで「最近の金利状況について」と聞いてみたら「日本の金利事情は約30年ぶりの歴史的な金利上昇局面を迎えています」とのことでした。
いやいや、今日はそのキンリの話ではありません。
コラムVol.626 筋肉貯金で触れた筋肉の増加量に関してですのでご安心ください?
皆様、ご存じの通り私は日常的に筋トレをしており、
その流れで月1でインボディーという機器を使用し、体組成(水分量・筋肉量・脂肪量など)を計測し、
結果に一喜一憂しております。
筋トレ継続のモチベーションとなるので怖さ半分楽しみ半分です。
いい結果が出た時の高揚感は、私の患者さんたちの定期診察での採血結果への反応とよく似たものです。
糖尿病の指標のヘモグロビンA1Cなどは、0.1の上下でオジサマ・お姉さまは狂喜乱舞(大げさ‥笑)されます。
筋トレを始めて定期的に体組成を測定するようになってからは、
患者さんの気持ちがよくわかるので、少々数字に甘い先生になっているような気がします。
さて、今日の本題の〝筋利〟ですが、要するに筋トレでどのぐらい筋肉が増えるかを表現してみたということです。
最近の金利は1.5%前後となっているので10万円預けると年1500円ほどお小遣いが増える計算ですが、
一般的に、1日の筋トレで増加する筋肉量は約10g〜30g程度が限界とされます。
また、始めて半年ぐらいは、1日あたり約15g〜30g(1ヶ月で約0.5kg〜1kg増)で
2年以内(私はこの辺り)は1日あたり約10g〜15g(1ヶ月で約0.3kg〜0.5kg増)とされていて、
長くやればやるほど増加率が高くなるわけではないようです。
更には、 筋トレも毎日やれるわけではないので、筋肉増加量も自ずと知れます。
私の実感からも、筋トレ始めた頃は、脂肪が落ちて筋肉量が増える好循環で高揚していました。
最近は、増加量はわずかなので少々へこんでいましたが、
改めて勉強してみると順調であることがわかり安堵しました。
何事も〝良い加減〟が宜しいのでチートデイを挟んだ適度な栄養摂取と筋トレのインターバルが大切です。
私のチートフードは〝あんドーナツ〟で様々なお店をめぐっています。
筋トレにも進化圧(
コラムVol.705 進化圧 考参照)が大切です。
私の場合は恰好良くスーツを着るがポジティブ圧で、新調したスーツが着られなくなるがネガティブ圧です。
ただし、筋トレにのめりこむあまり、マッチョになり過ぎますと胸板、肩幅が成長し、
結局、新調スーツが着られなくなりますので、〝過ぎたるは及ばざるがごとし〟ですので〝良い加減〟が宜しいですね。